本文へスキップ

広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

TEL. 082-502-6803

〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀11−10KSビル5F

広島中央矯正歯科

広島中央矯正歯科ホームページ

研究業績総括 > 発表形態別索引 > 講演、掲載、講習会

研究業績(令和 6年 9月 8日まで)
発表形態別索引:講演、掲載、講習会


このページには講演、掲載、講習会のみ掲載しています。
種々の分類別のページへもリンクしています。

発表形態別索引
 ・誌上発表  56編(内訳 筆頭論文45編  共著11編)
 ・学会発表  257回(内訳 筆頭演者 187回  共同演者70回)
 ・講演、掲載、講習会


講演, 掲載および講習会

「歯科医療におけるプリコラージュ」〜矯正歯科医の立場から〜
アート・デンタル開業20周年記念セミナー 2008(平成20)年 4月 6日 
RCC文化センター(広島)にて講演

「矯正臨床」 −小さなこだわり−
香川県保険医協会歯科研究会 1993(平成 5)年 9月 8日 
高松シティホテル(高松)にて講演


矯正臨床において考慮すべきこと(その10)
 唇顎口蓋裂患者に対する骨移植について
香川県保険医協会会報No.14 1995(平成 7)年 1月20日発行

矯正臨床において考慮すべきこと(その 9)
 骨格性の要因の大きい症例への対応について
  3. 下顎の後退が認められる上顎前突
香川県保険医協会会報No.139 1994(平成 6)年11月20日発行

矯正臨床において考慮すべきこと(その 8)
 骨格性の要因の大きい症例への対応について
 2. 顔面非対称(成人の場合)
香川県保険医協会会報No.138 1994(平成 6)年10月20日発行

矯正臨床において考慮すべきこと(その 7)
 骨格性の要因の大きい症例への対応について
 2. 顔面非対称(若年者の場合)
香川県保険医協会会報No.134 1994(平成 6)年 7月20日発行

矯正臨床において考慮すべきこと(その 6)
 骨格性の要因の大きい症例への対応について
 1. 下顎前突
香川県保険医協会会報No.133 1994(平成 6)年 6月25日発行

矯正臨床において考慮すべきこと(その5)
 垂直的被蓋関係の保定について
香川県保険医協会会報No.132 1994(平成 6)年 4月25日発行

矯正臨床において考慮すべきこと(その 4)
 審美的かつ効率的な歯牙移動について
 3. 可撤式装置の装着に対する患者の協力の軽減について
香川県保険医協会会報No.131 1994(平成 6)年 3月25日発行

矯正臨床において考慮すべきこと(その 3)
 審美的かつ効率的な歯牙移動について
 2. アーチワイヤーの設計やメカニクス等の治療手順について
 【スライディング・メカニクスによる治験例】
香川県保険医協会会報No.130 1994(平成 6)年 2月20日発行

矯正臨床において考慮すべきこと(その 2)
 審美的かつ効率的な歯牙移動について
 2. アーチワイヤーの設計やメカニクス等の治療手順について
香川県保険医協会会報No.128 1993(平成 5)年11月30日発行

矯正臨床において考慮すべきこと(その 1)
 審美的かつ効率的な歯牙移動について
  1. ブラケットの選択基準について
香川県保険医協会会報No.127 1993(平成 5)年10月30日発行


タイポドント講習会( 7回コース) 香川県保険医協会 2003(平成15)年 6月〜2004(平成16)年 1月 高松

タイポドント講習会( 6回コース)
香川県保険医協会 1996(平成 8)年 9月〜1997(平成 9)年 2月 高松




バナースペース

広島中央矯正歯科

〒730-0013
広島県広島市中区八丁堀11−10
KSビル5F

TEL 082-502-6803
FAX 082-502-6804